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データベースのバックアップ
出典: WordPress Codex 日本語版
このページ「データベースのバックアップ」は 情報が古くなっている可能性があります。最新版(英語)も合わせてご覧ください。最新に更新してくださる協力者を求めています。
定期的にあなたのデータベースのバックアップを取りましょう。またプログラムをアップグレードする際にもバックアップを取っておくことが推奨されています。
目次 |
phpMyAdmin の使い方
phpMyAdmin/en とは、あなたのデータベースを操作するためのプログラムの名前です。親切なホスティングサーバにはたいてい付属しています。
このページにある情報は、UNIX上のバージョン 2.5.3 および 2.5.7 pl1 の phpMyAdmin でテストされたものです。
(訳註: 訳者の手元には 2.6.2 しかなかったのでそのバージョンでテストしています)
バックアップの取り方
- あなたのサーバの phpMyAdmin にログインします。
- ログイン後のメイン画面から 'データベース' (Image#1) を選びます。
- あなたのデータベース名をクリックしてください。もし一人で複数のデータベースを持っているなら、WordPress の使っているデータベースを選びます。(Image#2)
- データベース名をクリックすると、あなたの WordPress データベースに含まれるテーブルの一覧が表示されます。
これは無視して、画面上部のタブの中から 'エクスポート' を選んでクリックしてください。(Image#3) - エクスポート画面の左上にあるリストボックスを見てください。さきほどあなたが選択したデータベース内のテーブルが全て表示されているはずです。(Image#4)
- もしこのデータベースを WordPress 以外のプログラムとも共用している場合には、あなたの WordPress が使っているテーブルだけを選択してください。あなたの wp-config.php 設定ファイル中で table_prefix として指定した文字で始まっているテーブルが、WordPress が使っているテーブルです。
- WordPress 用のテーブルしかなければ、'全選択' をクリックしてください。
- 'SQL'ラジオボタンをonにしてください。(Image#5)
- 次に画面右上のSQLオプションのセクションを見てください。
- 次のチェックボックスをチェックしてください: 構造、「DROP TABLE」を追加する、「AUTO_INCREMENT」値を追加する、逆クオートでテーブル名やフィールド名を囲む。
- その下側の、データ:、の部分を見てください。
- データ:、のチェックボックスはチェックしますが、その内側のチェックボックスは全てチェックしないままにしておきます。
(訳註:英語版Codexの別のページでは、完全な INSERT 文を作成する、バイナリフィールドは 16 進数を使用する、の二つもチェックするよう指示されています) - ファイルで保存する、のチェックボックスをチェックします。ファイル名のテンプレートはそのままで構いません。
ここでは圧縮について無しを選んでください。 - それでは、実行する、ボタンをクリックしてください。ダウンロードするファイル名の入力プロンプトが表示されるはずです。ファイルを保存してください。(Image#6)
データベースのサイズによっては、しばらく時間がかかるかもしれません。画像:podz backup 6.gifImage#6 - ダウンロードが完了したら、今度は 'zip方式' のチェックボックスをチェックして、実行する、ボタンをクリックして、次のファイルをダウンロードしてみてください。
このように、お好みに応じて、圧縮フォーマットでバックアップをダウンロードすることもできます。
注意 - サーバ上のファイルとフォルダ(例えば画像ファイルなど)はこの手順ではバックアップされません - しかしあなたのポストとコメントはこれでバックアップが取れました。
mysql をコマンドラインから使う場合
データベースのサイズが極端に大きい場合、PHPMyAdmin では扱うことができません。
そのような場合には、直接 mysql を使うとうまくいきます。
(訳註: この方法でバックアップを取るには、サーバの shell アカウントが必要です。)
私が linux (および unix) 上でやっているバックアップ方法:
1) データベースの中身をダンプしたいディレクトリに移動します
user@linux:~> cd files/blog
2) mysqldump を動かします (詳しい使い方は man mysqldump するとわかります)
user@linux:~/files/blog> mysqldump --add-drop-table -h mysqlのサーバ名 -u mysqlのユーザ名 -p mysqlのパスワード (テーブル名 テーブル名 テーブル名) | bzip2 -c > blog.bak.sql.bz2 Enter password: (あなたの mysql パスワードを入れてください) user@linux~/files/blog>
パイプ記号 | の後の bzip2 -c は、その場で圧縮することを意味します。
バックアップしたファイルをリストアする方法:
1) バックアップの .bz2 ファイルを展開します:
user@linux:~/files/blog> bzip2 -d blog.bak.sql.bz2
2) 展開したファイルのSQLをmysqlに戻します:
user@linux:~/files/blog> mysql -h mysqlhostserver -u mysqlusername -p databasename < blog.bak.sql Enter password: (あなたの mysql パスワードを入れてください) user@linux~/files/blog:>
簡単でしょう?
WordPress Database Backup Plugin を使う
データベースをバックアップするための WordPress プラグイン を Skippy が作ってくれました。 ここからダウンロードできます。
プラグインのインストール
- プラグインをダウンロード してください。
- wp-db-backup.php をあなたのサーバの wp-content/plugins フォルダにアップロードしてください。
- サーバの wp-content フォルダの中に backup フォルダを作成してください。
- backup フォルダに書き込み権限を与えてください。
- 管理パネル からプラグインを有効化してください。
バックアップ
- Manage > Backup メニューを選んでください。
- あなたの WP テーブルをバックアップしてください。
バックアップしたファイルは、後からダウンロードするか、あるいはメールであなた宛に送信するか、どちらかを選べます。WP-Cron plugin プラグインを使うと、毎日自動でバックアップを取ることができます。
データのリストア
ファイルはスタンダードな SQL ファイルとして生成されます。 このファイルをどうやってアップロードするかについては、データベースの復元/en を参照してください。
関連ページ
- WordPress のバックアップ -- データベースに格納されていない情報(画像、カスタマイズしたテーマなど)のバックアップ方法
- データベースの復元(リストア) -- 取得したバックアップから WordPress を復元させる方法
- データベース概要 -- データベーステーブルと項目の一覧
外部資料
- Odysseygate.com » WordPressサーバ移転まとめ (2007.1.22) -- phpMyAdmin を用いたバックアップ手順(スクリーンショット付き)
原文・最新版: WordPress Codex » Backing Up Your Database (最新版との差分)
カテゴリ: 要更新 | 初心者向けトピック | 上級トピック | トラブルシューティング

