テンプレートタグ/wp title

出典: WordPress Codex 日本語版

このテンプレートタグ wp_title() は、現在のページのタイトルを表示、または取得します。区切り文字を定義でき、WordPress 2.5 以上では、タイトルの前/後どちらに出力するかを指定できます。

このタグは、メインページのループの外側であれば、テンプレートのどこででも使えますが、主に、ウェブページ <head> 内の <title> 要素で使われます。

クエリに基づいたタイトル文字列:

単体記事/WordPressページ 
記事/ページタイトル
日付ベースのアーカイブ 
日付 (例: "2006", "2006 - January")
カテゴリ 
カテゴリ名
著者ページ 
ユーザの公開名

使い方

<?php wp_title('sep', echo, 'seplocation'); ?>

用例

初期設定での使用

デフォルトのまま用いて、ブログ名(bloginfo() 使用)とページのタイトルを表示する例です。単体記事ページでの表示結果は「ブログ名 » 記事タイトル」となります。

<title><?php bloginfo('name'); ?> <?php wp_title(); ?></title>

次の例も全く同じ事を行ないます。

<title><?php bloginfo('name'); ?> <?php wp_title('',true,''); ?></title>

区切り文字の使用

区切り文字として "--" を用いて、ブログ名(bloginfo() 使用)とページのタイトルをウェブページの <title> タグに表示。表示結果は、単体記事ページであれば ブログ名--記事タイトル となります。

<title><?php bloginfo('name'); ?><?php wp_title('--'); ?></title>

ブログ名とタイトルを反転して区切る

<title> タグのページタイトルとブログ名を、上の例とは逆さにする例です(記事タイトル--ブログ名)。

WordPress 2.5 以降の場合

第3パラメータ seplocation を使って、タイトルの右側にセパレータ(--)を表示させます。

<title>
<?php wp_title('--', true, 'right'); ?>
<?php bloginfo('name'); ?>
</title>

(参照)

WordPress 2.3.2 以前の場合

wp_title() からは区切り文字を除き、wp_title() に値があるか判定、値があれば bloginfo() との間に区切り文字を表示します。

<title>
<?php wp_title(' '); ?>
<?php if ( wp_title(' ', false) ) { echo '--'; } ?> 
<?php bloginfo('name'); ?>
</title>

パラメータ

sep
文字列) タイトルの前/後に表示するテキスト、すなわち、セパレータ(区切り文字)。デフォルト(sep がブランク)では、記事タイトルの前または後ろ(seplocation 指定による)に '&raquo;'(»)記号を置きます。
echo
真偽値) タイトルを表示する(True)か、PHP 文字列として使えるようにタイトルの値を返す(False)か。有効値:
  • 1 (True) - (初期値) 表示
  • 0 (False) - 値を返す
seplocation
文字列)タイトルに対する sep 文字列の出力位置を指定します。この値を 'right' とすると、sep 文字列を記事タイトルの後ろ(右側)に置きます。初期値 ''(ブランク)や、'right' 以外の値では、sep 文字列をタイトルの直前(左側)に置きます。このパラメータは Version 2.5 以上でのみ使えます。
  • 'right' - 区切り文字を後ろ(右)に表示
  • ''(初期値)・その他の文字列 - 区切り文字を前(左)に表示

変更履歴

  • 2.5 : パラメータに seplocation が追加されました。「記事タイトル « ブログ名」のような反転表記がしやすくなりました(用例)。

wp_title, get_posts, query_posts, the_search_query



最新英語版: WordPress Codex » Template Tags/wp_title最新版との差分

他の言語